翻訳と辞書
Words near each other
・ 倉沢みのり
・ 倉沢インターチェンジ
・ 倉沢七海
・ 倉沢剛
・ 倉沢愛子
・ 倉沢栄吉
・ 倉沢桃子
・ 倉沢正則
・ 倉沢治雄
・ 倉沢淳美
倉沢清忠
・ 倉沢良一
・ 倉沢華
・ 倉沢豊哲
・ 倉沢資成
・ 倉沢進
・ 倉沢飛輝
・ 倉洞駅
・ 倉淵村
・ 倉渕中継局


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

倉沢清忠 : ミニ英和和英辞書
倉沢清忠[そう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [そう]
 【名詞】 1. warehouse 2. cellar 3. magazine 4. granary 5. godown 6. depository 7. treasury 8. elevator
: [さわ]
 【名詞】 1. (1) swamp 2. marsh 3. (2) mountain stream 4. valley 5. dale 

倉沢清忠 ( リダイレクト:倉澤清忠 ) : ウィキペディア日本語版
倉澤清忠[くらさわ きよただ]

倉澤 清忠(くらさわ きよただ、1917年 - 2003年10月29日)は、日本陸軍軍人。最終階級は陸軍少佐。東京都出身〔大貫・渡辺、2009年、p224 - 226〕。第一東京市立中学校(のちの東京都立九段高等学校)卒業〔林、2007年、p89〕。
== 軍歴 ==
;1934年
:4月 陸軍士官学校入学〔。
;1935年
:10月 士官学校予科を修了して本科に行く前に立川の飛行第5連隊に仮入隊〔。
;1938年
:6月29日 陸軍士官学校航空分校50期卒業。少尉任官し、航空将校となる。
:6月30日 飛行第5連隊付
:11月 飛行第65戦隊付
:12月 中尉に昇進。
;1939年
:10月19日 陸軍航空士官学校に配属される。生徒隊付となり教官に就任。
;1941年
:3月 大尉に昇進。
;1942
:12月13日 陸軍大学校入り
;1944年
:3月 少佐に昇進。
:5月22日 陸大58期卒業。鉾田陸軍飛行学校研究部(のち鉾田教導飛行師団)所属となる。
:12月26日 第6航空軍参謀となる。
;1945年
:7月18日 鉾田の第26飛行団参謀となる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「倉澤清忠」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.