|
【名詞・形容詞】1. individual, personal 2. private person 3. personal 4. private =========================== ・ 個 ： [こ] 1. (n,suf) (1) counter for articles and mil. units 2. (2) individual ・ 個人 ： [こじん] 【名詞・形容詞】1. individual, personal 2. private person 3. personal 4. private ・ 人 ： [ひと] 【名詞】 1. man 2. person 3. human being 4. mankind 5. people 6. character 7. personality 8. true man 9. man of talent 10. adult 1 1. other people 12. messenger 13. visitor 1
個人（こじん、、、）とは、 *社会集団と対比されている概念であり、社会集団を構成する個々の人のこと〔広辞苑「個人」〕。 *所属する団体やその地位などとは無関係な立場に立った人間としての一人〔大辞泉「個人」〕。私人〔。 == 概説 == 「個人」というのは社会集団と対比されている概念であり、社会集団を構成する個々の人のことである〔広辞苑「個人」〕。 何らかの集団（人類社会、国家、企業組織 等々）に対して、それを構成する個々の人のことである〔。 ;法律と個人 「組織 / その組織を構成する個々の人」の対比は、法律用語では講学上「法人 / 自然人()」という用語を用いて行っている。日本の法律における文言では「人」になっている場合も「自然人」の場合も「個人」の場合もある。〔ただし、「個人的な」(personal)「個人的に」(personally) という場合には、自然人に限らないこともある。「''株主は、株式会社の債務につき、個人的に責任を負わない。''」など。この場合、株主が法人の場合もあるわけである。〕 ;日本での用語史 個人という言葉は江戸時代にはみられない。服部徳の『民約論』（1877年（明治10年））には一個ノ人という言葉がみえ、高橋達郎の『米國法律原論』（同）には独立人民や各個人々となり、青木匡が訳した『政体論』（1878年（明治11年））では一個人となり、ついに文部省の訳『独逸國學士佛郎都氏 國家生理学（第二編）』（1884年（明治17年））で「個人」という言葉が記述された。これはIndividualの訳語といわれる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「個人」の詳細全文を読む
=========================== 「 個人 」を含む部分一致用語の検索リンク（ 49 件 ） 一個人 個人 個人タクシー 個人トレー 個人モニタリング 個人ローン 個人主義 個人主義者 個人個人 個人優勝制度 個人別総当り 個人名 個人展 個人差 個人差、個体差 個人広告 個人庭園 個人心理学 個人性 個人情報 個人情報盗み 個人戦 個人投資 個人投資家 個人指導 個人攻撃 個人教授 個人消費 個人用 個人用線量計 個人的 個人的、私的、身体 個人的に知る 個人的多型 個人的意見 個人的素因 個人経営 個人線量計 個人衛生 個人衛生(学) 個人誤差 個人識別 個人資産 個人距離 個人退職口座 個人退職金積立計画 個人障害保険 個体心理学、個人心理学 個個人 スポンサード リンク
|