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傷痍軍人京都療養所 : ミニ英和和英辞書
傷痍軍人京都療養所[しょういぐんじん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しょう]
 【名詞】 1. wound 2. injury 3. hurt 4. cut 5. gash 6. bruise 7. scratch 8. scar 9. weak point
傷痍 : [しょうい]
 【名詞】 1. wound 2. injury
傷痍軍人 : [しょういぐんじん]
 【名詞】 1. wounded soldier 2. disabled veteran
: [ぐん]
  1. (n,n-suf) army 2. force 3. troops 
軍人 : [ぐんじん]
 【名詞】 1. military personnel 2. soldier 
: [ひと]
 【名詞】 1. man 2. person 3. human being 4. mankind 5. people 6. character 7. personality 8. true man 9. man of talent 10. adult 1 1. other people 12. messenger 13. visitor 1
: [みやこ, きょう, けい]
 【名詞】 1. capital 2. metropolis
京都 : [きょうと]
 【名詞】 1. Kyoto 
: [みやこ]
 【名詞】 1. capital 2. metropolis 
療養 : [りょうよう]
  1. (n,vs) recuperation 2. medical treatment 
: [ところ, どころ]
 (suf) place

傷痍軍人京都療養所 ( リダイレクト:国立病院機構南京都病院 ) : ウィキペディア日本語版
国立病院機構南京都病院[どくりつぎょうせいほうじん こくりつびょういんきこう みなみきょうとびょういん]

独立行政法人国立病院機構南京都病院(どくりつぎょうせいほうじん こくりつびょういんきこう みなみきょうとびょういん)は、京都府城陽市にある医療機関独立行政法人国立病院機構が運営する病院である。旧国立療養所南京都病院政策医療分野における神経・筋疾患、呼吸器疾患重症心身障害、長寿医療、成育医療の専門医療施設である。2012年2月に延べ床面積9200㎡の新病棟が竣工し、1-2階は重症心身障害病棟、3-5階は呼吸器外科などの一般病棟となっていて、2階には療育訓練スペースも設けられている。病院の東側に京都府立城陽支援学校が隣接する。
== 沿革 ==

* 1939年2月 - 傷痍軍人京都療養所として開院。
* 1945年12月1日 - 厚生省に移管、国立京都療養所に改称。
* 1975年4月 - 国立療養所南京都病院と改称。
* 2001年1月6日 - 厚生労働省へ移管。
* 2004年4月1日 - 独立行政法人国立病院機構南京都病院に移行。
* 2011年2月 - 新病棟着工〔。
* 2012年2月11日 - 新病棟完成記念式典を挙行〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「国立病院機構南京都病院」の詳細全文を読む




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