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mitral stenosis =========================== ・ 僧 : [そう] 【名詞】 1. monk 2. priest ・ 僧帽弁 : [そうぼうべん] 【名詞】 1. mitral valve (of heart) 2. bicuspid valve ・ 弁 : [べん] 1. (n,n-suf) speech 2. dialect 3. braid 4. petal 5. valve 6. discrimination ・ 狭窄 : [きょうさく] 【名詞・形容詞】 1. stricture 2. stenosis 3. contraction
僧帽弁狭窄症(そうぼうべんきょうさくしょう,mitral stenosis,MS)は、心疾患の一種であり、僧帽弁口の狭窄によって左心房から左心室へ血液が流れにくくなる疾患である。 == 定義(概念) == 心臓の左心房と左心室の間には、僧帽弁 (mitral valve) と呼ばれる、二枚の尖弁(前尖、後尖)が存在する。 この弁は、左心房の収縮時には開いて、左心房からの血液を左心室へ流入させる一方、左心室収縮時には閉じて、左心室から左心房への逆流を防いでいる。 通常僧帽弁口の面積は4 - 6cm2であるが、僧帽弁尖の癒着などにより僧帽弁口の面積が1.5cm2以下になると、様々な症状を呈するようになる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「僧帽弁狭窄症」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Mitral valve stenosis 」があります。
=========================== 「 僧帽弁狭窄 」を含む部分一致用語の検索リンク( 9 件 ) リウマチ性僧帽弁狭窄(症) 僧帽弁狭窄 僧帽弁狭窄(兼)閉鎖不全(症) 僧帽弁狭窄(症) 僧帽弁狭窄(症):多発性硬化症:朝硬直(朝のこわばり) 僧帽弁狭窄兼閉鎖不全 僧帽弁狭窄兼閉鎖不全症 先天性僧帽弁狭窄 先天性僧帽弁狭窄(症) スポンサード リンク
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