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元田昌義 : ミニ英和和英辞書
元田昌義[もとだ まさよし]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [げん, もと, がん]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 4. (2) former 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [ぎ]
 【名詞】 1. justice 2. righteousness 3. morality 4. honour 5. honor 

元田昌義 : ウィキペディア日本語版
元田昌義[もとだ まさよし]

元田 昌義(もとだ まさよし、1946年1月5日〔http://www.obclub.or.jp/search/profile.php?id=1506 2011年8月8日閲覧〕 - )は、奈良県出身の元プロ野球選手。ポジションは捕手
== 来歴・人物 ==
御所工では東田正義と同期。2年生の時、1962年第34回選抜高等学校野球大会に正捕手として出場。2回戦で松山商山下律夫投手を攻略できず敗退。翌1963年第35回選抜高等学校野球大会では準々決勝に進むが、この大会に優勝した下関商池永正明投手に抑えられ敗れる。
1964年南海ホークスへ入団。強打の選手ではあったが、入団時期が正捕手野村克也の全盛期と重なったため一軍での出場機会はほとんどなかった。結局、一軍ではわずか2試合出場、1安打の成績で、1969年に20代半ばの若さで引退した。
引退後はチームに残り二軍打撃コーチに就任した。一軍での実績はなかったがその指導力が評価され、チームが福岡へ移転後もコーチを長く続けた。1995年に退団。その後は台湾へ渡り、1996年には興農ベアーズの技術顧問を、1998年には統一ライオンズのコーチを務めた〔http://www.irumen.com/~retsu/fstuffs.html 2011年8月8日閲覧〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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