翻訳と辞書
Words near each other
・ 児玉少介
・ 児玉少輔
・ 児玉尚彦
・ 児玉就光
・ 児玉就兼
・ 児玉就忠
・ 児玉就方
・ 児玉就秋
・ 児玉就英
・ 児玉工業団地
児玉希望
・ 児玉幸多
・ 児玉幸治
・ 児玉広志
・ 児玉弘義
・ 児玉弘行
・ 児玉彩伽
・ 児玉彰三郎
・ 児玉徳太郎
・ 児玉怜


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

児玉希望 : ミニ英和和英辞書
児玉希望[こだま きぼう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [じ]
  1. (n-suf) child 
: [たま, だま, ぎょく]
  1. (n,n-suf) ball 2. sphere 3. coin
: [まれ]
  1. (adj-na,n) rare 2. seldom
希望 : [きぼう]
  1. (n,vs) hope 2. wish 3. aspiration 

児玉希望 : ウィキペディア日本語版
児玉希望[こだま きぼう]
児玉 希望(こだま きぼう、1898年7月5日 - 1971年5月2日)は、日本画家、日本芸術院会員。
広島県出身、本名・省三。川合玉堂の門に入る。帝展に出品し、1918年同審査員、文展日展に出品。1950年日展運営会参事、伊東深水門下の白鳥映雪らとともに日月社を結成。1953年日本芸術院賞受賞、1958年日展評議員、1959年日本芸術院会員。1961年日展常務理事。1970年勲三等旭日中綬章受章。
画塾の門下には佐藤太清奥田元宋船水徳雄らが在籍した。
== 作品 ==

* 「大楠公」 絹本著色 佐久市立近代美術館蔵 1941年(昭和16年) 第4回新文展
* 「花下吟詠 」 絹本著色 額装1面 東京国立近代美術館蔵 1942年(昭和17年)献納展
* 「仏蘭西山水絵巻(山・海・河) 」 絹本墨画 3巻 東京国立近代美術館 1958年(昭和33年)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「児玉希望」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.