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入江武一郎 : ミニ英和和英辞書
入江武一郎[いりえ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [にゅう]
 【名詞】 1. go in 
入江 : [いりえ]
 【名詞】 1. inlet 2. cove 3. creek 4. bay 
: [こう, え, ごう]
 【名詞】 1. inlet 2. bay 
: [いち]
  1. (num) one 

入江武一郎 : ウィキペディア日本語版
入江武一郎[いりえ]

入江 武一郎(いりえ ぶいちろう、文久3年2月27日〔 衆議院『第25回帝国議会衆議院議員名簿』、1908年。〕〔『人事興信録』〕(1863年4月14日) - 昭和8年(1933年7月20日〔衆議院・参議院編『議会制度七十年史 衆議院議員名鑑』大蔵省印刷局、1962年〕)は、日本の衆議院議員憲政本党立憲国民党)。弁護士
==経歴==
備前国赤坂郡立川村(現在の岡山県赤磐市)に右遠槌次郎の二男として生まれ、入江米吉の養子となった〔。1888年明治21年)、明治法律学校(現在の明治大学)を卒業し、代言人免許を取得した〔。岡山法律学校を開き、また1897年(明治30年)には岡山弁護士会長に選ばれた〔。さらに岡山県会議員、同参事会員、同副議長に選出された〔。
1903年(明治36年)、第8回衆議院議員総選挙に出馬し、当選。第9回第10回でも再選された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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