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八戸小唄 : ミニ英和和英辞書
八戸小唄[はちのへこうた]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やつ]
 (num) eight
: [と]
 【名詞】 1. door (Japanese-style) 
小唄 : [こうた]
 (n) ballad
: [うた]
  1. (oK) (n,n-suf) song 

八戸小唄 : ウィキペディア日本語版
八戸小唄[はちのへこうた]
八戸小唄(はちのへこうた)とは、青森県八戸市に伝わる新民謡
==概要==
八戸小唄は、1931年(昭和6年)に当時市長であった神田重雄の呼びかけで作られた民謡である。
当時、八戸鮫港の築港完成を祝って作られ、大変人気の民謡になり替え歌までも登場したという。南部民謡のひとつとなり、全国的に広まったとされる。今も八戸市内の神社祭りなどで流されている。
ジャンルとしては、新民謡に分類され、歌詞には、八戸市の宣伝になる内容が随所に含まれている。
作詞 法師浜桜白。作曲 後藤桃水。
1967年(昭和42年)に法師浜桜白八戸市へ歌詞の著作権を譲渡した〔『八戸小唄 市財政に一役』1999.5.17、「東奥日報」〕。その後現在にいたるまで、著作権は八戸市が所持している〔社団法人日本音楽著作権協会 作品データベースより 〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「八戸小唄」の詳細全文を読む




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