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内山美樹子 : ミニ英和和英辞書
内山美樹子[うちやま みきこ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [うち]
 【名詞】 1. inside 
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [び]
  1. (n,n-suf) beauty 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

内山美樹子 : ウィキペディア日本語版
内山美樹子[うちやま みきこ]

内山 美樹子(うちやま みきこ、1939年10月 - )は、日本の近世文学、特に18世紀浄瑠璃の研究者、早稲田大学名誉教授。
実業之日本社で『少女の友』主筆だった内山基(1903年 - 1982年)の長女として東京に生まれる。母方の祖父は。〔遠藤寛子『『少女の友』とその時代—編集者の勇気 内山基』本の泉社、2004〕。1962年、早大文学部演劇学卒業。1971年、同大学院博士課程単位取得満期退学。早大第一文学部教授、1989年、『浄瑠璃史の一八世紀』で早大文学博士号を取得。第22回河竹賞受賞。2010年、定年退任。
近松門左衛門研究に偏りがちな浄瑠璃研究の世界で、近松以後の作家は近松よりも構成力に優れると評価し、近世浄瑠璃の全体像に迫ろうとしている。
==著書==

*浄瑠璃史の十八世紀(勉誠社 1989年、のち勉誠出版から再刊)
*文楽 二十世紀後期の輝き―劇評と文楽考(早稲田大学出版部、2010年)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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