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内幌炭山駅（ないほろたんざんえき）は、かつて樺太本斗郡内幌町に存在した南樺太炭鉱鉄道の駅である。 == 歴史 == * 1931年（昭和6年）12月1日 - 内幌炭礦鉄道開通により開業。後に南樺太炭鉱鉄道、さらに三菱石炭油化工業会社線の駅となる。 * 1945年（昭和20年） * 3月 - 三菱石炭油化工業は帝国燃料興業株式会社に合併されて、帝国燃料興業内幌線の駅となる。 * 8月 - ソ連軍が南樺太へ侵攻、占領し、駅を含め全線がソ連軍に接収される。 * 1946年（昭和21年）4月1日 - ソ連国鉄に編入。ロシア語駅名は「シャフタ サハリンスカヤ」。 ==運行状況== * 本斗駅 - 当駅間で1日4往復していた。 == 駅周辺 == == 隣の駅 == ;南樺太炭鉱鉄道 :内幌駅 - 内幌炭山駅 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「内幌炭山駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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