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内村達三郎 : ミニ英和和英辞書
内村達三郎[うちむら たつさぶろう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [うち]
 【名詞】 1. inside 
: [むら]
 【名詞】 1. village 
: [たち, たっし]
  1. (n-suf) plural suffix 
: [み]
  1. (num) three 

内村達三郎 : ウィキペディア日本語版
内村達三郎[うちむら たつさぶろう]
内村 達三郎(うちむら たつさぶろう、1865年12月25日慶応元年11月8日) - 1934年昭和9年)10月)は日本の英文学者で、無教会の創始者内村鑑三の実弟である。
1865年内村宜之とヤソの次男として江戸に生まれる。兄、鑑三の感化によりキリスト教に入信する。札幌農学校の第7期生として学ぶ。新潟北越学館高知、新潟、大阪群馬秋田で中学校教員を務める。
英文学者として翻訳を多数手掛ける。
== 訳書 ==

*『トロイの歌、第一冊』1905年
*『ミルトン「失楽園」第一巻』1905年
*『ソポクレス悲劇「オイデプス王」』1907年
*『イミターショ・クリスチ』1928年
*『完訳・懺悔録』1933年

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「内村達三郎」の詳細全文を読む




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