翻訳と辞書
Words near each other
・ 内田勝男
・ 内田勲
・ 内田千晶
・ 内田千秋
・ 内田千鶴子
・ 内田博
・ 内田博幸
・ 内田友司
・ 内田司
・ 内田司馬彦
内田吉彦
・ 内田吐夢
・ 内田吟風
・ 内田周作
・ 内田和也
・ 内田和彦
・ 内田和志
・ 内田和成
・ 内田和浩
・ 内田和男


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

内田吉彦 : ミニ英和和英辞書
内田吉彦[うちだ よしひこ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [うち]
 【名詞】 1. inside 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 

内田吉彦 : ウィキペディア日本語版
内田吉彦[うちだ よしひこ]
内田 吉彦(うちだ よしひこ、1937年11月 - )は、スペイン、ラテンアメリカ文学者、フェリス女学院大学名誉教授。
1962年東京外国語大学スペイン語科卒業、同大学院中退、1979年東海大学助教授、1986年中京大学教授、1990年フェリス女学院大学教授、1994年会田由賞受賞、2008年定年退任。
== 翻訳 ==

*ロルカ・スペインの死 イアン・ギブソン 晶文社 1973
*この日曜日 ホセ・ドノーソ 筑摩世界文学大系 筑摩書房 1976
*イェルマ ロルカ 世界文学全集 学習研究社 1978.5
*大佐に手紙は来ない ガルシア=マルケス 世界の文学 集英社 1978.4
*リタ・ヘイワースの背信 マヌエル・プイグ 国書刊行会 1980.7(ラテンアメリカ文学叢書)
*大統領閣下 アストリアス 木村栄一共訳 世界文学全集 集英社 1981.5
*ラテンアメリカ文学のブーム 一作家の履歴書 ホセ・ドノソ 東海大学出版会 1983.9
*脱皮 カルロス・フエンテス 集英社 1984.4(ラテンアメリカの文学)
*アルゼンチン短篇集 フリオ・コルタサル 国書刊行会 1990.2(バベルの図書館
*ロルカ /イアン・ギブソン 本田誠二共訳 中央公論社 1997.6
*悪い時 ガブリエル・ガルシア=マルケス 高見英一桑名一博、木村榮一、安藤哲行共訳 新潮社 2007.6




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「内田吉彦」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.