|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 内 : [うち] 【名詞】 1. inside ・ 田 : [た] 【名詞】 1. rice field
内田 繁(うちだ しげる、1943年2月27日 - )はインテリアデザイナー。学校法人桑沢学園専門学校桑沢デザイン研究所所長。神奈川県横浜市出身。桑沢デザイン研究所卒業。 == Biography == * 1943 横浜生まれ * 1966 桑沢デザイン研究所卒業 * 1970 内田デザイン事務所設立 * 1973 桑沢デザイン研究所講師 * 1974 東京造形大学講師(-1978) * 1986 ワシントン州立大学一般公開講演/コロンビア大学講演/パーソンズスクール オブ デザイン講演 * 1987 毎日デザイン賞受賞 * 1988 「September」(椅子) メトロポリタン美術館に永久コレクション * 1989 シンポジウム「WESTWEEK'89」講演(ロサンジェルス) * 1990 BEST STORE OF THE YEAR 特別賞受賞/商環境デザイン賞'90大賞受賞 * 1992 ドムス・アカデミー特別講演(ミラノ)「NY Chair II」(椅子)・「Tenderly」(照明器具) サンフランシスコ近代美術館に永久コレクション 「Tenderly」(照明器具) モントリオール装飾美術館に永久コレクション 「Nirvana」(椅子)・「Dear Morris」(時計)・「Dear Vera」(時計) モントリオール装飾美術館に永久コレクション 国際デザイン学生会議「IDEAS'93」特別講演(メルボルン)第一回桑沢賞受賞 * 1995 ミラノ工科大学特別講演(ミラノ)茶室「受庵」「想庵」「行庵」がミラノ、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、スウェーデンオーストリア巡回(-97)、「行庵」コンラン財団に永久コレクション(ロンドン) * 1996 「Dear Vera」(時計) 国立科学技術博物館に永久コレクション(カナダ、オタワ)「Tenderly」(照明器具) フィラデルフィア美術館に永久コレクション ASPAT'96 MANILAの特別催事としてフィリピン政府機関招聘の茶室展「方法の記憶」 * 1998 日本文化デザイン会議会員賞受賞 「籐の椅子」「岡崎の椅子」「September」「Dear Morris」 デンバー美術館に永久コレクション シカゴ美術館IIDA共催特別講演(シカゴ) アルヴァ・アアルト美術館主催デザインシンポジウム公開講演(フィンランド)APSDA'98主催特別講演(マレーシア) * 1999札幌大学客員教授 (-2002) HDK大学特別講演(スウェーデン) バスク大学主催国際シンポジウム公開講演(スペイン) バウハウス大学主催国際シンポジウム公開講演(ドイツ) * 2000 平成11年度芸術選奨文部大臣賞受賞 ミラノにて「方法の記憶II」展(トリエンナーレ)、「monitor laminates」展(アベット社主催)名古屋国際デザインセンターにて個展 ソウル芸術大学にて特別講演 * 2001 東京造形大学客員教授 バウハウス大学特別講演 * 2002「変化 微細 いま」展 (イタリア、ミラノ)香港デザイナーズ協会特別講演 INVOLUCRIシンポジウム講演(イタリア、ボローニャ) * 2003 桑沢デザイン研究所客員教授 岐阜県クラフトミュージアム監修 CONTRACT+DESIGN asia 2003 特別講演(中国、上海) * 2004 HANA 展(イタリア、ミラノ)DBEW建築デザインコンペ審査員(韓国、ソウル) * 2005 ISH特別招待(株)リラインス会場構成及び特別講演(ドイツ、フランクフルト) * 2006 SHIGERU UCHIDA DESIGN EXHIBITION, Gana Art Center (韓国、ソウル)Design INDABA ゲストスピーカー(南アフリカ共和国、ケープタウン) * 2007「弱さのデザイン」展(イタリア、ミラノ)平成19年度春 紫綬褒章受章 プレジテンツデザインアワード特別審査委員(シンガポール) * 2008 専門学校桑沢デザイン研究所所長(-2011) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「内田繁」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|