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冨士谷 英正(ふじたに えいしょう、昭和22年(1947年)1月29日 - )は、日本の政治家。近江八幡市長。 近江八幡市議会議員(1期)、滋賀県議会議員(4期)。滋賀県近江八幡市出身。滋賀県立彦根東高等学校、滋賀県立短期大学卒業。 == 経歴 == * 1947年(昭和22年)1月29日 滋賀県蒲生郡金田村(現:滋賀県近江八幡市)で生まれる。 * 1955年(昭和30年) 浄土真宗佛光寺派の僧籍を得る。 * 1967年(昭和42年)3月 滋賀県立短期大学卒業。 * 1967年(昭和42年)4月 大蔵省(現:財務省)入省。大蔵省印刷局に勤務。 * 1987年(昭和62年)3月 大蔵省を退官。 * 1987年(昭和62年)4月30日 近江八幡市会議員に就任。 * 1991年(平成3年)3月29日 近江八幡市会議員を辞職。 * 1993年(平成5年) 近隣景観形成協定地区連絡協議会長に就任。 * 1994年(平成6年)6月28日 滋賀県議会議員(自民党)に就任。 * 2000年(平成12年)3月22日 滋賀県監査委員に就任。 * 2001年(平成13年)5月2日 滋賀県監査委員を辞任。 * 2003年(平成15年)5月13日 滋賀県議会 議会運営委員会委員長に就任。 * 2003年(平成15年)9月19日 滋賀県議会 議会運営委員会委員長を辞任。 * 2004年(平成16年)4月30日 滋賀県議会副議長に就任。 * 2005年(平成17年)4月28日 滋賀県議会副議長を辞任。 * 2005年(平成17年)4月28日 滋賀県議会議長に就任。 * 2006年(平成18年)4月26日 滋賀県議会議長を辞任。 * 2006年(平成18年)7月に執行された滋賀県知事選挙では、所属する自由民主党が推薦する國松善次ではなく、嘉田由紀子を支援。選挙後、知事選への対応を理由に、自由民主党・湖翔クラブから除籍処分(その後、党籍停止処分)を受ける。 * 2006年(平成18年)11月19日 4期12年勤めた滋賀県議会議員を辞職。 * 2006年(平成18年)12月13日 近江八幡市長に就任。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「冨士谷英正」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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