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冨田和音株式会社 : ミニ英和和英辞書
冨田和音株式会社[やしろ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [わ]
 【名詞】 1. (1) sum 2. (2) harmony 3. peace 
和音 : [わおん]
 【名詞】 1. (Japanese) On reading 2. Japanese music
: [おと, ね]
  1. (n,n-suf) sound 2. note 
: [かぶ]
 【名詞】 1. share 2. stock 3. stump (of tree) 
株式 : [かぶしき]
 【名詞】 1. stock (company) 
株式会社 : [かぶしきがいしゃ]
 【名詞】 1. public company 2. corporation 3. KK 4. formula for an incorporated public company 
: [しき]
  1. (n,n-suf) (1) equation 2. formula 3. expression 4. (2) ceremony 5. (3) style 
: [かい]
  1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club 
会社 : [かいしゃ]
 【名詞】 1. company 2. corporation 
: [やしろ]
 (n) shrine (usually Shinto)

冨田和音株式会社 ( リダイレクト:CREATIVE COMPANY 冨田和音株式会社 ) : ウィキペディア日本語版
CREATIVE COMPANY 冨田和音株式会社[くりえいてぃぶかんぱにー とみたかずねかぶしきがいしゃ]

CREATIVE COMPANY 冨田和音株式会社』(クリエイティブカンパニー とみたかずねかぶしきがいしゃ)は、1989年10月2日 - 1994年3月31日中部日本放送CBCラジオ)で放送されていた、夜の若者向けラジオ番組。通称『冨カン』(とみカン)。
== 概要 ==
番組名が示す通り、メイン パーソナリティは、冨田和音(CBCアナウンサー)が務めた。
放送時間は、月曜 - 木曜 21:00 - 24:40。
ラジオで、会社ごっこをしよう」が、番組のコンセプトで、「代表取締役社長」である冨田を筆頭に、出演者を「役員」。アシスタントを「秘書」。ディレクターを「花の係長」。リスナーを「株主」と呼ぶなど、徹底して、会社の組織と運営形式を踏襲した〔当番組が放送開始される前、同時間帯に放送していた『小堀勝啓のわ!Wide とにかく今夜がパラダイス』で、メインパーソナリティを務めていた小堀勝啓(CBCアナウンサー)は、当番組にも『会長』として携わっていた。なお、小堀が『わ!Wide』の後で担当した『ミックスパイください』(CBCテレビ)では当番組の最終回の放送の模様が特集され、番組の最後で冨田社長が涙声で会社の「倒産」を告げた後、鉄崎と涙を流しながら抱き合うシーンが放送された。〕。
番組は前半、後半の2部形式で、前半が冨田「社長」とアシスタントの「秘書」、ゲストを招いてのトーク。各コーナーの進行。後半は各「役員」を迎えての曜日別コーナーを放送した〔水曜日のみ、マンスリーゲストを迎えての『DJ研修講座』〕。
株主からの投稿ハガキ、「namos」(ナモス)と呼ばれる、キャプテンシステム。電話、FAXを使用しての業務連絡、トミタ総研 企画会議での投稿の紹介。富士フイルム販売店の協力で配布されていた、冨カン出版事業部用の封筒が紹介されると「株」が貰え〔普通は1株、冨カン出版事業部「写るんです」用の封筒での紹介は2 - 3株〕、ある程度の株を獲得すると、各オリジナルグッズが送られるシステムになっていた。「株」ポイントは「仕手戦 株100億円への道」で出題されるクイズで正解しても貰う事ができた〔ハガキ等の紹介よりも、多くの株が貰えた。また、業務連絡で、最優秀の投稿にも、多くの株が貰えた〕。
ハガキの紹介等は同じ人が読まれる「常連化」の傾向に陥りがちな面があったが、一方で、優秀な新人の登場により、旧来の「大株主」と呼ばれる常連リスナーを追い越すといった現象も起きた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「CREATIVE COMPANY 冨田和音株式会社」の詳細全文を読む




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