翻訳と辞書
Words near each other
・ 刑事一代 平塚八兵衛の昭和事件史
・ 刑事上
・ 刑事事件
・ 刑事処分
・ 刑事収容施設
・ 刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律
・ 刑事収容施設法
・ 刑事司法上の身柄拘禁手続 (大韓民国)
・ 刑事吉永誠一
・ 刑事吉永誠一 涙の事件簿
刑事吉永誠一・涙の事件簿
・ 刑事吉永誠一涙の事件簿
・ 刑事告発
・ 刑事告訴
・ 刑事地方裁判所
・ 刑事夫婦
・ 刑事学
・ 刑事定年
・ 刑事小説
・ 刑事局


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

刑事吉永誠一・涙の事件簿 : ミニ英和和英辞書
刑事吉永誠一・涙の事件簿[けいじ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [けい]
  1. (n,n-suf,vs) penalty 2. sentence 3. punishment 
刑事 : [けいじ]
 【名詞】 1. (1) (police) detective 2. (2) criminal matter 
: [こと]
 【名詞】 1. thing 2. matter 3. fact 4. circumstances 5. business 6. reason 7. experience 
: [まこと]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 
: [いち]
  1. (num) one 
: [なみだ]
 【名詞】 1. (1) tear 2. tears 3. lachrymal secretion 4. (2) sympathy 
事件 : [じけん]
 【名詞】 1. event 2. affair 3. incident 4. case 5. plot 6. trouble 7. scandal 
: [くだん, けん]
 【名詞】 1. matter 2. case 3. item 

刑事吉永誠一・涙の事件簿 ( リダイレクト:刑事吉永誠一 涙の事件簿 ) : ウィキペディア日本語版
刑事吉永誠一 涙の事件簿[けいじよしながせいいち なみだのじけんぼ]

刑事吉永誠一 涙の事件簿』(けいじよしながせいいち なみだのじけんぼ)は、テレビ東京BSジャパン共同制作の2時間ドラマ水曜ミステリー9」(水曜日21:00 - 22:48)で2004年から放送されている刑事ドラマシリーズ。主演は船越英一郎
放送枠は「女と愛とミステリー」(第1作 - 第2作)、「水曜ミステリー9(第1期)」(第3作 - 第7作)、「水曜ミステリー9(第2期)」(第8作 - 第12作)、「水曜エンタ・水曜ミステリー9」(第13作 - )。
2013年10月期から「金曜8時のドラマ」の第1作作品として、連続ドラマが放送された。2014年10月期から『新・刑事吉永誠一』(しん けいじよしながせいいち)とタイトルを変えてseason2が放送された。テレビ東京開局50周年特別企画作品。
2016年からは再度2時間ドラマとして「水曜エンタ・水曜ミステリー9」枠で放送される
== 概要 ==
仕事一筋の熱血刑事、しかし半面、家族を大切にする愛妻家神奈川県警の刑事「吉永誠一」の活躍を描くミステリードラマである。船越英一郎中山忍が13歳の年の差を感じさせない愛情あふれた夫婦を演じるのも、この作品のみどころ。黒川博行の原作(こちらでは吉永は大阪府警所属で、全編で大阪弁による会話が展開される。また、吉永を含めた複数の刑事がかわるがわる主役や脇役をつとめている)も、ミステリーファンから支持されている。
* 作品の時間軸は、第1作〜第12作 → season1 → season2 → 第13作
2006年8月に放送された第4作「いちばん大切な死体(ひと)」では、京都地検の女で共演する名取裕子友情出演。水曜ミステリー9史上1位となる視聴率14.9%(関東地区)を記録。船越自身も連載を持っているテレビ誌で「とてもうれしい。」と喜びを爆発させた。
水曜ミステリー9枠が2009年春の改編によって一旦休止、2011年秋の改編で2年半ぶりに復活したため、第7作と第8作の間に3年の間隔が空いている。このシリーズ再開及び続く第9作の際に、誠一の所属する班の顔ぶれも交代している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「刑事吉永誠一 涙の事件簿」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.