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別府ステーション・センター : ミニ英和和英辞書
別府ステーション・センター[べっぷ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [べつ]
  1. (adj-na,n,n-suf) distinction 2. difference 3. different 4. another 5. particular 6. separate 7. extra 8. exception 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

別府ステーション・センター ( リダイレクト:別府駅商業施設 ) : ウィキペディア日本語版
別府駅商業施設[ちょうおん]

別府駅商業施設(べっぷえきしょうぎょうしせつ)は、大分県別府市JR別府駅に併設されているショッピングセンターである。JR九州ビルマネジメントが運営している。
えきマチ一丁目別府・B-Passage(旧北名店街)・えきマチ一丁目別府・BIS南館(旧南名店街)・べっぷ駅市場商店街(旧南高架商店街)・北高架商店街と、北駅ビル・南駅ビルの6施設からなる。旧称別府ステーションセンター(べっぷステーションセンター)。1966年の完成当時には「日本一の高架下商店街」とも言われていた〔朝日新聞社 編(2010)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線36 日豊本線』(朝日新聞出版)にも「別府駅が高架化、日本一の長さとなる高架下商店街が誕生」という記述がある。〕。
2012年までは別府市に本社を置く「株式会社別府ステーション・センター」が経営していた。同社はかつては第三セクター企業であり、北駅ビル完成までは別府市が株式を保有することになっていたが、2005年の北駅ビル完成に伴い別府市が株式を売却し、JR九州の子会社となった〔大分県内市町村の集中改革プランの取組状況 大分県〕。その後、同社は「大分ターミナルビル株式会社」〔 株式会社別府ステーション・センター、2012年11月22日〕を経て、2014年に「JR大分シティ株式会社」へと社名を変更〔 九州旅客鉄道株式会社・大分ターミナルビル株式会社、2014年9月30日〕。この間に、別府駅の商業施設運営は、JR大分シティ株式会社からJR九州ビルマネジメントに事業譲渡された〔駅ビル事業 JR九州ビルマネジメント株式会社〕。
== 施設 ==

* 所在地 - 大分県別府市駅前町12番13号
* 規模(売場面積) - 10,509(北駅ビルを除く)
* 主要株主 - 九州旅客鉄道(JR九州)(98パーセント出資)、亀の井バス、別府商工会議所(株式会社別府ステーション・センター時代)
 * 北駅ビル(ヤマダ電機)のみJR九州の直接管理物件である。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「別府駅商業施設」の詳細全文を読む




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