翻訳と辞書
Words near each other
・ 利休
・ 利休 (映画)
・ 利休にたずねよ
・ 利休七人衆
・ 利休七哲
・ 利休七種茶碗
・ 利休十哲
・ 利休揚げ
・ 利休色
・ 利休道歌
利休門三人衆
・ 利休饅頭
・ 利休鼠
・ 利便
・ 利便性
・ 利倉幸一
・ 利光三津夫
・ 利光哲夫
・ 利光宗魚
・ 利光春華


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

利休門三人衆 : ミニ英和和英辞書
利休門三人衆[り]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [り]
 【名詞】 1. advantage 2. benefit 3. profit 4. interest 
: [きゅう]
  1. (n,vi,vs) rest 2. taking a day off 3. being finished 4. being absent 5. retire 6. sleep 
: [もん]
  1. (n,n-suf) (1) gate 2. (2) counter for cannons 
: [み]
  1. (num) three 
三人 : [さんにん]
 【名詞】 1. three people 
: [ひと]
 【名詞】 1. man 2. person 3. human being 4. mankind 5. people 6. character 7. personality 8. true man 9. man of talent 10. adult 1 1. other people 12. messenger 13. visitor 1
: [しゅう]
 【名詞】 1. masses 2. great number 3. the people 

利休門三人衆 ( リダイレクト:利休七哲 ) : ウィキペディア日本語版
利休七哲[りきゅうしちてつ]
利休七哲(りきゅうしちてつ)は、千利休の高弟7人を指す呼称。利休の曾孫にあたる表千家江岑宗左(逢源斎)の記した『江岑夏書』(こうしんげがき)の中で挙げられている。
その後、様々な茶書などで構成が微妙に変わり〔桑田忠親 『古田織部の茶道』 講談社学術文庫 ISBN 978-4061589322、195p〕、織田長益(有楽斎)、千道安(利休の実子)、荒木村重(道薫)を加えて「十哲(じってつ)」と呼称される場合もある。また、千道安を除いて前田利長が入る、有馬豊氏金森長近を加えるなど諸説あるが、いずれも後世呼称されたもので、当時からそのように呼ばれていたわけではない。
==七哲==

*蒲生氏郷、筆頭
*細川忠興(三斎)
*古田重然(織部)
*芝山宗綱(監物)
*瀬田正忠(掃部)
*高山長房(右近/南坊)
*牧村利貞(兵部)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「利休七哲」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.