翻訳と辞書 Words near each other ・ 前方咬合局面 ・ 前方回転エビ固め ・ 前方基準点 ・ 前方宣言 ・ 前方後円墳 ・ 前方後円墳体制 ・ 前方後円墳国家 ・ 前方後円墳秩序 ・ 前方後方墳 ・ 前方散乱 ・ 前方散乱レーダー ・ 前方果路 ・ 前方果路傾斜度 ・ 前方滑走運動 ・ 前方秘匿性 ・ 前方脱臼 ・ 前方裸絞め ・ 前方誤り訂正 ・ 前方運動 ・ 前方重複奇形 Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク 前方散乱レーダー ： ミニ英和和英辞書 前方散乱レーダー[ちょうおん] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 前方 ： [まえかた] 　 1. (adv,n) previously　2. some time ago ・ 方 ： [ほう] 　 1. (n-adv,n) side　2. direction　3. way　 ・ 散乱 ： [さんらん] 　1. dispersion　2. scatter, scattering ・ レーダー ： [れーだー] 　Radar ・ ー ： [ちょうおん] 　(n) long vowel mark (usually only used in katakana) 前方散乱レーダー （ リダイレクト：バイスタティック・レーダー#前方散乱レーダー ） ： ウィキペディア日本語版 バイスタティック・レーダー[ちょうおん] バイスタティック・レーダー(Bistatic radar)とは、レーダー波の送信機と受信機を離して設置し両者間を通信で結んだ、主に軍事用のレーダ・システム。 == 概要 == ステルス機はレーダー電波の放射された方向とは異なる方向に反射させる工夫をしているが、この異なる方向の先に反射波を受信する専用レーダーがあればステルス機でも反射波を捉えることが可能となる。このためのレーダー・システムとして開発された。送信機と受信機を離して設置されており、両者間を通信路で結ぶことで、送信波の情報を受信機側に知らせたり、受信側から送信ビームの方向を指定したり送信の中止などを連絡できる。通常のレーダをモノスタティック・レーダーと呼ぶ。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「バイスタティック・レーダー」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Bistatic radar 」があります。 スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.