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加倉井実 : ミニ英和和英辞書
加倉井実[かくらい みのる]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [か]
 【名詞】 1. addition 2. increase 
: [そう]
 【名詞】 1. warehouse 2. cellar 3. magazine 4. granary 5. godown 6. depository 7. treasury 8. elevator
: [い]
 【名詞】 1. well 
: [み, じつ]
 【名詞】 1. fruit 2. nut 3. seed 4. content 5. good result 

加倉井実 : ウィキペディア日本語版
加倉井実[かくらい みのる]

加倉井 実(かくらい みのる、1934年6月29日 - 1998年6月23日)は、茨城県出身の元プロ野球選手。ポジションは外野手
== 来歴・人物 ==
水戸商業高校3年時、一塁手、3番打者として高校同期の豊田泰光らとともに、1952年夏の甲子園に出場。2回戦で成田高に敗退。
1953年読売ジャイアンツへ入団。第2期黄金時代の巨人にあって出番に恵まれなかったが、1955年の日本シリーズ第5戦で藤尾茂とともにスターティングメンバーに抜擢されたのをきっかけに躍進、翌1956年には外野手として110試合に出場した。しかし1957年以降は、坂崎一彦の台頭もあって出場機会が減少する。
1959年オフに近鉄バファローへ移籍し、1961年引退。引退後は水戸に戻り下宿屋を営んでいた。高校の後輩である大久保博元が下宿していたことがある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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