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加藤三七子 : ミニ英和和英辞書
加藤三七子[かとう みなこ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [か]
 【名詞】 1. addition 2. increase 
: [ふじ]
 【名詞】 1. wisteria 
: [み]
  1. (num) three 
: [しち]
  1. (num) seven 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

加藤三七子 : ウィキペディア日本語版
加藤三七子[かとう みなこ]
加藤 三七子(かとう みなこ、1925年4月27日 - 2005年4月5日)は、兵庫県出身の俳人。龍野生まれ、龍野高等女学校卒。1959年、「かつらぎ」に入会し阿波野青畝に師事。1977年「黄鐘(おうじき)」を創刊。1998年、 『朧銀集』により第38回俳人協会賞受賞。代表句に「抱擁を解くが如くに冬の涛」など。客観写生を学びつつも、王朝文学の気風に通うような情趣のある句を詠んだ。句集に『萬華鏡』『華鬘』『蛍籠』『朧銀集』『兎結び』。2005年4月5日、心不全により死去。79歳。
== 参考文献 ==

*『現代俳句大事典』 三省堂、2005年

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「加藤三七子」の詳細全文を読む




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