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加藤 常昭(かとう つねあき、1929年4月15日 - )は、日本の神学者、説教家。 ハルピン出身。東京大学文学部哲学科卒業、1956年に東京神学大学修了。1986年まで東京神学大学教授(実践神学)。日本基督教団若草教会、牛込払方町教会、日本基督教団鎌倉雪ノ下教会牧師を経て、1997年から日本基督教団隠退教師。現在は説教塾を全国に展開し、後進の説教者を育てている。 日本プロテスタント宣教150周年記念大会の基調講演は「神の言葉に生かされるキリストのからだ・教会」。 == 著作 == *聖書の読み方 (日本基督教団出版部 1961年) *入信への道 (日本基督教団出版部〔グリーン・ブックス〕 1963年) *主の道を生きて 第一コリント書講解説教 (新教出版社〔新教新書〕 1964年) *説教 牧師と信徒のために (日本基督教団出版部 1964年) *主イエスの背を見つめて キリスト教の真髄 (ヨルダン社〔現代説教選書〕 1971年) *日本の説教者たち(日本キリスト教説教史研究 1) (新教出版社 1972年) *福音主義教会形成の課題 (新教出版社〔今日のキリスト教双書〕 1973年) *すこやかな歩みを 第一テサロニケ書講解説教 (ヨルダン社 1976年) *山上の説教 (ヨルダン社 1980年8月) *教会に生きる祈り 祈祷集 (教文館 1986年5月) *祈りへの道 (教文館 1987年1月) *主イエスの歩み・わたしたちの歩み (ヨルダン社 1987年11月) *加藤常昭説教全集 全20巻 (ヨルダン社 1989年-1996年) *聖書を読む 3 ルカによる福音書 (筑摩書房 1989年2月) *雪ノ下カテキズム 鎌倉雪ノ下教会教理・信仰問答 (教文館 1990年10月) *ハイデルベルク信仰問答講話 (教文館 1992年8月) *ヴァイツゼッカー (清水書院〔Century books〕 1992年6月) *説教論 (日本基督教団出版局 1993年) *教会生活の手引き 鎌倉雪ノ下教会 (教文館 1994年10月) *説教者カール・バルト バルトと私 (日本基督教団出版局 1995年12月) *ヨハネによる福音書講解説教 1-5 (ヨルダン社 1997年-1999年) *講解説教ヨハネの黙示録 (教文館 1998年1月) *主イエスの生涯(加藤常昭信仰講話) (教文館 1999年) *主イエスに出会った人びと(加藤常昭信仰講話) (教文館 2000年7月) *使徒信条・十戒・主の祈り(加藤常昭信仰講話) (教文館 2000年3月) *み言葉の放つ光に生かされ 一日一章 (日本基督教団出版局 2000年11月) *教会(加藤常昭信仰講話 5) (教文館 2000年10月) *主イエスの譬え話(加藤常昭信仰講話 3) (教文館 2001年2月) *子どものための説教入門 信徒のための神学講座 (日本キリスト改革派教会西部中会教育委員会 2001年4月) *祈り 日本キリスト教団出版局 2002年12月) *自伝的説教論 (キリスト新聞社 2003年) *説教者を問う (キリスト新聞社〔説教塾ブックレット〕 2004年10月) *加藤常昭説教全集 21-30巻 (教文館 2005年-2006年) *黙想と祈りの手引き (キリスト新聞社 2006年2月) *十字架上の七つの言葉 黙想 (教文館 2006年3月) *礼拝を問い、説教を問う (キリスト新聞社〔説教塾ブックレット〕 2007年9月) *文学としての説教 (日本キリスト教団出版局 2008年8月) *み前にそそぐ祈り 頑なな心を、あなたの愛が溶かしてください (キリスト新聞社 2008年12月) *説教批判・説教分析 (教文館 2008年12月) *救いはここに 説教によるキリストへの手引き (キリスト新聞社 2009年4月) *老いを生きる 教会の課題、キリスト者の課題 (キリスト新聞社〔キリスト教カウンセリング講座ブックレット〕 2010年11月) *ヨハネの黙示録(グループスタディ12章) (日本キリスト教団出版局 2010年12月) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「加藤常昭」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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