翻訳と辞書
Words near each other
・ 勝又浩
・ 勝又清和
・ 勝又穣次
・ 勝又英樹
・ 勝又誉文
・ 勝又進
・ 勝吉本酔虎隊
・ 勝呂信静
・ 勝呂博憲
・ 勝呂壽統
勝呂奏
・ 勝呂寿統
・ 勝呂恭佑
・ 勝呂村
・ 勝呂玲羅
・ 勝呂神社古墳
・ 勝呂美和子
・ 勝呂裕司
・ 勝呂誉
・ 勝哲也


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

勝呂奏 : ウィキペディア日本語版
勝呂奏[すぐろ すすむ]
勝呂 奏(すぐろ すすむ、1955年 - )は、日本の日本近代文学研究者、桜美林大学准教授。
1979年上智大学文学部卒。1981年、同大学院文学研究科博士前期課程修了。静岡聖光学院教諭などを経て、2008年に桜美林大学リベラルアーツ学群准教授。2008年、日本キリスト教文学会賞受賞。小川国夫芹沢光治良など近現代キリスト教作家を研究。
==著書==

*『小川国夫を囲む会 1980~1989』編)江崎書店 1989
*『小川国夫文学の出発 アポロンの島』双文社出版 1993
*『正宗白鳥 明治世紀末の青春』右文書院 1996
*『荒野に呼ぶ声 小川国夫文学の樞奥』審美社 2000
*『評伝芹沢光治良 同伴する作家』翰林書房 2008
*『評伝小川国夫 生きられる文士』勉誠出版、2012 

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「勝呂奏」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.