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勝連御殿 : ミニ英和和英辞書
勝連御殿[かつれんうどぅん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [むらじ, れん]
 【名詞】 1. party 2. company 3. group 
: [ご, お, おん, み]
  1. (pref) honourable 2. honorable 
御殿 : [ごてん]
 【名詞】 1. palace 2. court 
殿 : [どの, との]
 【名詞】 1. (pol) person 2. Mister (mostly in addressing someone on an envelope) 3. Mr 

勝連御殿 : ウィキペディア日本語版
勝連御殿[かつれんうどぅん]
勝連御殿(かつれんうどぅん)は、尚質王の五男・東風平王子朝春(1653年1月14日(順治9年12月15日) - 1701年12月9日(康煕40年11月10日))を元祖とする琉球王族第二尚氏の分家で、琉球王国大名
一世朝春は、東風平間切(現:八重瀬町(東風平地区)) の按司地頭をつとめた。四世朝宜、五世朝隆起は、慶賀使として薩摩へ派遣されている。朝宜のときに、勝連間切(現:うるま市(勝連地区)) に転任、以後勝連御殿と称するようになった。
== 系譜 ==

* 一世・東風平王子朝春
* 二世・東風平按司朝資
* 三世・東風平按司朝寛
* 四世・勝連按司朝宜
* 五世・勝連按司朝隆
* 六世・勝連按司朝慎
* 七世・勝連按司朝房
* 八世・勝連按司朝典

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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