翻訳と辞書
Words near each other
・ 化石層
・ 化石島
・ 化石帯
・ 化石海水
・ 化石燃料
・ 化石爬虫類の一覧
・ 化石爬虫類一覧
・ 化石現生人類
・ 化石資料
・ 化石資源
化石鉱脈
・ 化石類人猿
・ 化穴山
・ 化管法
・ 化粧
・ 化粧 (中島みゆきの曲)
・ 化粧 (曖昧さ回避)
・ 化粧しっくい
・ 化粧せっけん
・ 化粧まわし


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

化石鉱脈 : ミニ英和和英辞書
化石鉱脈[かせき]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [か]
 (suf) action of making something
化石 : [かせき]
  1. (n,vs) fossil 2. petrifaction 3. fossilization 4. fossilisation 
: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
鉱脈 : [こうみゃく]
 【名詞】 1. reef 2. streak
: [みゃく]
 【名詞】 1. pulse 

化石鉱脈 ( リダイレクト:ラーガーシュテッテ ) : ウィキペディア日本語版
ラーガーシュテッテ[みゃく]

ラーガーシュテッテ(ラーゲルシュテッテ、 [en])は
# ドイツ語の通俗語としては、「ベッド」「休息地、休息所」「野営地」「キャンプ場」などの語義を持ち、Lagerstatt (仮名転写ラーガーシュタット、ラーゲルシュタット)と同義である。
# 地学全般の用語としては、「鉱床」を指す。〔
# 古生物学等を含む地質学分野では、「特に保存状態の良い化石を産する土地(堆積層)」を指す用語である。複数形 (仮名転写:ラーガーシュテッテン、ラーゲルシュテッテン)で用いられることが多く、日本の地質学では慣習的に「ラーゲルシュテッテン」と読み書きされる場合がほとんどである。
本項では、3. の「ラーゲルシュテッテ」および「ラーゲルシュテッテン」について記述する。
== ラーゲルシュテッテン ==

ラーゲルシュテッテ()は、古生物学等を含む地質学分野において、「特に保存状態の良い化石を産する土地(堆積層)」を指す専門用語である。ドイツ語・英語フランス語・日本語などでは複数形 (仮名転写:ラーガーシュテッテン)で用いられることが多く、日本の地質学では慣習的に「ラーゲルシュテッテン」と読み書きされる場合がほとんどである。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ラーガーシュテッテ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.