|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 北 : [きた, ほく] (n) north ・ 北上 : [きたかみ, ほくじょう] 1. (n,vs) going north ・ 上 : [じょう] (n,pref,suf) 1. first volume 2. superior quality 3. governmental 4. imperial 5. top 6. best 7. high class 8. going up 9. presenting 10. showing 1 1. aboard a ship or vehicle 12. from the standpoint of 13. as a matter of (fact) 13. superior ・ 知恵 : [ちえ] 【名詞】 1. wisdom 2. wit 3. sagacity 4. sense 5. intelligence 6. advice ・ 美 : [び] 1. (n,n-suf) beauty
未来(みらい、本名:北上 知恵美(きたがみ ちえみ)、1982年11月17日 - 2005年9月14日)は日本の女子プロレスラー。身長168cm、体重65kg、血液型AB型。北海道小樽市出身。 == 経歴・戦歴 == 2001年に全日本女子プロレス(全女)に入団。9月23日の後楽園ホールで森居知子戦で本名でのデビュー、平成13年組として期待されていたが2002年に退団。KAIENTAI-DOJOに練習生として入団したがデビュー前に退団した。 2003年7月、AtoZの旗揚げに際してリングネームを未来に改名し「Z-SPIRITS」の一員となった。 2005年3月に退団し、フリーランスのレスラーとなった。6月4日には我闘姑娘の板橋グリーンホール大会に、マスクウーマン流華(るか)として登場し、零とデイブレイクを結成した。その後もKAIENTAI-DOJOに出戻り参戦するなどし活躍した。 2005年9月14日、自宅浴槽での事故により死去。12日のNEOサンピア高崎大会で井上京子・井上貴子戦が最後の試合となった(パートナーは松尾永遠、未来が京子のナイアガラドライバーで敗戦)。 18日にはNEO・JWP後楽園大会(昼夜興行)に出場予定が組まれていた。いずれの大会も追悼セレモニーとしてテンカウントゴングが打ち鳴らされた。JWPでは木村響子戦が予定されていたが、代役としてAtoZ時代の同僚・江本敦子が出場し、これが後のレボルシオン・アマンドラへと繋がる。 また、23日の「息吹」ではメインイベントに出場予定だったが、元AtoZ練習生の新人で最後にシングルで対戦した栗原あゆみが代役を務めた。 最後の試合から1年後となる2006年9月12日に「未来メモリアル〜For The Future〜」(M's Style主催)と題した追悼興行が、男女問わずゆかりのレスラー達により新木場1stRINGで開かれた(メインは木村・栗原組vs江本・零組。ポスターのデザインはAtoZ時代の同僚で当時現役を一時退いていた華名が手掛けた)。興行の最後にはレディゴン殿堂に表彰された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「未来 (プロレスラー)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|