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北山十八間戸（きたやまじゅうはちけんこ〔奈良市設置の案内板のよみ〕／きたやまじゅうはちけんと〔『日本歴史地名大系』のよみ〕／きたやまじゅうはっけんこ〔『国史大辞典』のよみ〕）は鎌倉時代に奈良につくられたハンセン病などの重病者を保護・救済した福祉施設。1921年3月3日、国の史跡に指定された。 == 所在地 == *奈良県奈良市川上町454 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「北山十八間戸」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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