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北見共立駅 : ミニ英和和英辞書
北見共立駅[きたみきょうりつえき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きた, ほく]
 (n) north
: [ども]
  1. (suf) indicates plural - humble referring to oneself, disdainful referring to others 
共立 : [きょうりつ]
  1. (n,vs) joint 2. common 
: [えき]
 【名詞】 1. station 

北見共立駅 : ウィキペディア日本語版
北見共立駅[きたみきょうりつえき]

北見共立駅(きたみきょうりつえき)は、北海道網走支庁常呂郡常呂町字共立(現・北見市常呂町共立)にあった日本国有鉄道(国鉄)湧網線廃駅)である。電報略号キヨ。湧網線の廃線に伴い1987年(昭和62年)3月20日に廃駅となった。
== 歴史 ==
当駅から常呂駅までは奥村鉄山〔奥村鉱業株式会社常呂鉱山:昭和15年から終戦まで常呂町日吉にて赤鉄鉱採掘操業。戦後に売却されて国力鉱山となる。〕専用軌道の軌道跡を利用している〔。専用軌道を記載。〕。
* 1952年(昭和27年)12月6日 - 日本国有鉄道湧網東線常呂駅 - 下佐呂間駅(後の浜佐呂間駅)間延伸開通に伴い開業。一般駅
* 1953年(昭和28年)10月22日 - 中湧別駅 - 網走駅間全通により線路名を湧網線に改称、それに伴い同線の駅となる。
* 1972年(昭和47年)2月8日 - 貨物・荷物取扱い廃止。同時に無人(簡易委託)化(駅近隣の商店)。
* 1987年(昭和62年)3月19日 - 湧網線の廃線に伴い廃止となる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「北見共立駅」の詳細全文を読む




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