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『十上経』〔『南伝大蔵経』、『原始仏典』中村〕(じゅうじょうきょう、, ダスッタラ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵長部の第34経。『十増経』〔『パーリ仏典』片山〕(じゅうぞうきょう)とも。 類似の伝統漢訳経典としては、『長阿含経』(大正蔵1)の第10経「十上経」、『長阿含十報法経』(大正蔵13)がある。 ==構成== ===登場人物=== *釈迦 *サーリプッタ(舎利佛・舎利子) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「十上経」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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