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十勝清水インターチェンジ（とかちしみずインターチェンジ）は、北海道上川郡清水町にある道東自動車道のインターチェンジ。 上川郡新得町、河東郡鹿追町の最寄ICとなっている〔新得ICの設置構想がある。〕。 == 歴史 == * 1995年（平成7年）10月30日、道東道初の供用区間として十勝清水IC - 池田IC間が開通〔開通当初は途中区間が分断されていた都合上、十勝清水ICに仮E200.0kmのキロポスト標が設置され、以東は仮キロポストを基点に表示されていた。その後、工事の進捗により夕張ICからのキロポストが確定したため、E123.7KPとなった。〕。 * 2007年（平成19年）10月21日、トマムIC - 十勝清水IC間が開通。トマムICに料金所が設置されていなかったため、本線上に十勝清水本線料金所を設置〔。 * 2009年（平成21年）10月19日、占冠IC - トマムIC間の開通によるトマムICへの料金所設置に伴い、十勝清水本線料金所を廃止。 * 2009年（平成21年）10月22日、料金所でETCレーンの運用開始。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「十勝清水インターチェンジ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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