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haploid =========================== ・ 半 ： [はん] 1. (n,n-adv,n-suf,n-pref) half ・ 数 ： [すう, かず] 1. (n,n-suf) number 2. figure
倍数性（ばいすうせい、 または ）とは、生物あるいはその生活環の一時期において、生存に必要な最小限の染色体の1組（ゲノム）を何セット持つかを示す概念。 == 用語としての「ゲノム」と倍数性の関連 == ゲノムの最初の定義は「配偶子がもつ1組の染色体」であったが、その後定義が変更され、使われる分野も広がった。倍数性の説明に用いる「ゲノム」は、現在の「生物をその生物たらしめるのに必須な遺伝情報」という定義から外れるものではないが、最初の定義に近く、「生存に必要な最小限の1組の染色体」を指す。生物のゲノム構成を記号で示すときは、二倍体であれば AA や BB のように、四倍体であれば AAAA や AABB のようにあらわす。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「倍数性」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Ploidy 」があります。
=========================== 「 半数体 」を含む部分一致用語の検索リンク（ 11 件 ） 三基性半数体 二ゲノム性半数体 倍加半数体 半数体 半数体不ねん性 半数体不稔性 半数体倍加系統 半数体植物 半数体育種法 四ゲノム性半数体 正半数体 スポンサード リンク
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