翻訳と辞書
Words near each other
・ 南京繻子
・ 南京臨時政府の行政区分
・ 南京花火
・ 南京虐殺
・ 南京虐殺事件
・ 南京虐殺事件論争
・ 南京虐殺論争
・ 南京虫
・ 南京袋
・ 南京西路駅
南京豆
・ 南京豆売り
・ 南京路
・ 南京路 (上海)
・ 南京軍事法廷
・ 南京軍区
・ 南京都信用金庫
・ 南京都病院
・ 南京都高校
・ 南京都高等学校


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

南京豆 : ミニ英和和英辞書
南京豆[なんきんまめ]
(n) peanut
===========================
: [みなみ]
  1. (n,vs) South 2. proceeding south 
南京 : [なんきん]
 【名詞】 1. Nanjing (city in China) 
南京豆 : [なんきんまめ]
 (n) peanut
: [みやこ, きょう, けい]
 【名詞】 1. capital 2. metropolis
: [まめ]
  1. (n,pref) (1) beans 2. peas 3. (2) (as a prefix) miniature 4. tiny 
南京豆 ( リダイレクト:ラッカセイ ) : ウィキペディア日本語版
ラッカセイ[まめ]

ラッカセイ(漢字表記:落花生、学名:、英語:peanut 〔。日本語ではカタカナで「ピーナッツ」または「ピーナツ」と表記。英語で「peanut」はこの植物全体を指しうるが、日本で「ピーナッツ」は、専らこの植物の種子部分(特に、食用のそれ)を指していることが多い。〕またはgroundnut )はマメ亜科ラッカセイ属一年草。別名はナンキンマメ(南京豆)、方言名は地豆(ぢまめ、ジーマーミ。沖縄方言)、唐人豆(とうじんまめ)、異人豆(いじんまめ)など。中国語では「花生」、福建語台湾語では「塗豆」(「土豆」とも)。
== 特徴 ==
草丈は25-50cm。夏に黄色を咲かせる。受粉後、数日経つと子房柄(子房花托との間の部分)が下方に伸びて地中に潜り込み、子房の部分が膨らんで地中で結実する(=地下結実性)。
南米原産で東アジアを経由して、江戸時代に日本に持ち込まれたと言われている。日本では主に食用として栽培されている。
花が落ちるようにして(花が受粉して落ちて)地中で実を生むことから「落花生」という名前が付けられた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ラッカセイ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Peanut 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.