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1. (exp) (gen) (Buddh) I sincerely believe in Amitabha 2. Lord have mercy on me =========================== ・ 南 : [みなみ] 1. (n,vs) South 2. proceeding south ・ 南無 : [なむ] 1. (conj,int) (gen) (Buddh) amen 2. hail ・ 南無阿弥陀仏 : [なむあみだぶつ] 1. (exp) (gen) (Buddh) I sincerely believe in Amitabha 2. Lord have mercy on me ・ 無 : [む] 【名詞】 1. nothing 2. naught 3. nought 4. nil 5. zero ・ 阿弥陀 : [あみだ] (n) (gen) (Buddh) Amitabha ・ 弥陀 : [みだ] (n) (abbr) Amitabha ・ 仏 : [ほとけ] 【名詞】 1. Buddha 2. merciful person 3. Buddhist image 4. the dead
南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ、南無阿弥陀佛、南無阿彌陀佛、南无阿弥陀佛)とは、名号のひとつで「六字名号」のこと。阿弥陀仏への帰依を表明する定型句である。 == 概略 == *「南無」はナモー(namo)の音写語で「礼拝、おじぎ、あいさつ」を意味するナマス()の連声による変化形。「礼拝」から転じて帰依(śaraṇāgamana)を表明する意味に用いられ、「わたくしは帰依します」と解釈される。 *「阿弥陀」は、その二つの仏名である「アミターバ(無量の光明, amitābha)」と「アミターユス(無量の寿命, amitāyus)」の「はかることのできない(無量)」というアミタ(amita-)のみを音写したもの。 すなわち「南無阿弥陀仏」とは「わたくしは(はかりしれない光明、はかりしれない寿命の)阿弥陀仏に帰依いたします」という意味となる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「南無阿弥陀仏」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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