|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 博 : [ばく, ひろ] 1. (n,n-suf,vs) doctor 2. Ph.D. 3. exposition 4. fair 5. exhibition 6. commanding esteem 7. winning acclaim 8. gaining 9. receiving 10. command esteem 1 1. win acclaim 12. gain 13. receive ・ 多 : [た] 1. (n,pref) multi- ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana) ・ ビル : [びる] 【名詞】 1. (abbr) building 2. bill 3. (P), (n) (abbr) building/bill
デイトス(英字表記:''DEITOS'')は、株式会社JR博多シティ(旧・博多ターミナルビル株式会社)が博多駅(福岡県福岡市博多区)で運営する〔http://www.jrhakatacity.com/corp/facilities/index.html#deitos〕駅ビル内の商業施設。 == 現在の店舗 == === 博多デイトス === 福岡市博多区博多駅中央街1番1号(博多駅筑紫口側の駅ビル「新幹線博多ビル」内) * 1975年3月10日オープン。 * 地上2階、地下1階。地上1階はファッション・雑貨・食料店街「DEITOS STREET」、土産店街「みやげもん市場」、路地空間の飲食街「博多ほろよい通り」、人気総菜店やパティスリーを集めた「いっぴん通り」。地上2階は麺類の飲食店街「博多めん街道」。地下1階は生活用品やファッション店街「LIFE STYLE STREET」、飲食店街「あじわいすとりーと」。1階はマイング博多駅名店街とゲート無しで行き来できる。2階にはデイトスアネックスとの連絡通路がある。 * 2009年4月から九州新幹線鹿児島ルート全線開業に先行して、休業した上で全面改装を開始。2009年10月23日にリニューアルオープンした。 * 2011年3月3日にJR博多シティが開業し、内テナントのアミュプラザ博多、博多阪急と連絡口で繋がった。 * 2012年6月2日より、これまでアミュプラザ博多として営業していた「いっぴん通り」が博多デイトスでの営業に変更された〔【いっぴん通り】デイトスに仲間入りしました☆|JR博多シティ/博多デイトス公式サイト (Archive.isによるアーカイブ)〕。 * 2014年3月1日、これまで博多デイトスの売り場であった、地上1階の「DEITOS STREET」の一部と地下1階の「LIFE STYLE STREET」のエリアを改装し、「アミュエスト(AMU EST)」としてリニューアルオープンした〔http://ryutsuu.biz/store/g012107.html〕〔博多駅ビル大規模改装、JR九州系、来春メド、100店対象に。 日本経済新聞 2013年11月15日〕。これに伴い、同売り場は2014年1月14日から2月28日まで一時休業した〔博多デイトスからのお知らせ JR博多シティ 2014年1月14日〕。 *:これにより、「博多デイトス(DEITOS)」の売り場は北寄りの土産品店・飲食店街と「いっぴん通り」がメインとなる。またデイトスの公式サイトもアミュプラザ博多(JR博多シティ)のサイトに統合された。 * 2015年4月1日には、隣の「エキサイド博多」が「デイトスアネックス」に名称変更した。〔http://www.sankei.com/region/news/150405/rgn1504050028-n1.html〕 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「デイトス」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|