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【名詞】 1. danger signal 2. red light =========================== ・ 危険信号 : [きけんしんごう] 【名詞】 1. danger signal 2. red light ・ 信 : [まこと, しん] 1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion ・ 信号 : [しんごう] 1. (n,vs) traffic lights 2. signal 3. semaphore ・ 号 : [ごう] 1. (n,n-suf) (1) number 2. issue 3. (2) sobriquet 4. pen-name
『危険信号』(きけんしんごう)は、1956年11月10日から1964年4月5日までNHKテレビ → NHK総合テレビで放送されていたバラエティ番組である。 == 概要 == 毎回一般からの参加者ペア×数組が出場していた視聴者参加型番組。回によっては、特定の職種に就いている者同士を集めての「○○さん大会」や、視聴者参加型でない「芸能人大会」を行うこともあった。 出場ペアのいずれか1人は円形に敷設された鉄道模型の線路の上にある大きな風船の前に座り、もう1人は少し離れた場所で集中力を求められるクイズやゲームなどの問題に挑戦していた。制限時間のあるゲームでは、先端に針を取り付けたおもちゃの電車が風船めがけて何回も突き進んでいくため、問題挑戦者はそのたびに解答を中断し、風船を取り上げに駆けつけなければならなかった。人が一つの事に没頭すると意識が他へ向かなくなる性質を逆手に取ったこのゲームは、その後も数多くのバラエティ番組で定番ゲームとして行われている。時間内にこなした問題の出来がそのまま出場ペアの成績となり、風船が割れた時点でゲームは終了とされた。 1963年3月31日放送分までは他の番組群と同様にモノクロ放送だったが、同年4月7日放送分をもってカラー放送へと移行した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「危険信号」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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