翻訳と辞書
Words near each other
・ 原田実 (美術史)
・ 原田実紗
・ 原田家住宅
・ 原田富士男
・ 原田専門家
・ 原田将太郎
・ 原田小学校
・ 原田尚彦
・ 原田川
・ 原田左之助
原田常治
・ 原田平作
・ 原田年晴
・ 原田幸一郎
・ 原田幸哉
・ 原田幸子
・ 原田幸美
・ 原田康
・ 原田康子
・ 原田建司


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

原田常治 : ミニ英和和英辞書
原田常治[はらだ つねじ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はら, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [とわ, じょう]
  1. (adj-na,n) eternity 2. perpetuity 3. immortality

原田常治 : ウィキペディア日本語版
原田常治[はらだ つねじ]
原田 常治(はらだ つねじ、1903年4月26日 - 1977年8月23日)は、昭和期の出版事業家。株式会社同志社(のちの婦人生活社、2003年に倒産)を創立する。同志社を創立させる前は、講談社『講談倶楽部』編集長をつとめた。1976年に書かれた『古代日本正史』の著作者として有名。千葉県生まれ。日本大学卒業。1973年4月、勲四等瑞宝章を受章。
== 著書 ==

* 女の部屋
* 人生語録
* 緋牡丹記
*『人生座談』同志社 1952
*『社長のくり言 続人生座談』同志社 1954
*『社長のくり言 第2集 (男の世界と女の世界)』同志社 1958
*『社長のくり言』第3集(随筆女の人生)婦人生活社 1967
*『社長のくり言』第4集(女の幸福)婦人生活社、1967
*『原田常治全集 1 土と人間 人間随筆』婦人生活社 1974
*『明確になった邪馬台国 魏志倭人伝の読み方』婦人生活社 1974
*『古代日本正史 記紀以前の資料による』同志社 1976
*『気温の周期と人間の歴史 第1巻 (温暖化すすむ日本列島)』同志社 1977
*『魏志倭人伝詳解 邪馬台国西都市の確認』同志社 1977
*『上代日本正史 神武天皇から応神天皇まで』同志社 1977
*『気温の周期と人間の歴史 第2巻 (世界の九月現地調査)』同志社 1978

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「原田常治」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.