翻訳と辞書
Words near each other
・ 原管足
・ 原節
・ 原節子
・ 原節虫
・ 原簿
・ 原籍
・ 原籍地
・ 原糖
・ 原糸
・ 原糸体
原純輔
・ 原紗友里
・ 原紗央莉
・ 原紙
・ 原級
・ 原級に留める
・ 原級留め置き
・ 原級留置
・ 原級留置き
・ 原素


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

原純輔 : ミニ英和和英辞書
原純輔[はら じゅんすけ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はら, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation
: [じゅん]
  1. (adj-na,n) pure 2. innocent 3. chaste 

原純輔 : ウィキペディア日本語版
原純輔[はら じゅんすけ]
原 純輔(はら じゅんすけ、1945年 - )は、日本社会学者東北大学名誉教授。専門は社会学数理社会学行動科学
東京大学文学部社会学科卒業。東京大学大学院社会学研究科博士課程中退。横浜国立大学助教授、東京都立大学教授を経て、1994年より東北大学教授。同大学大学院文学研究科長を歴任。2009年3月に東北大学を定年退職。放送大学特任教授・宮城学習センター所長。
1955年から10年間隔で続けられている大規模な全国調査(SSM調査)や「青少年の性行動全国調査」などの計量的分析を行うなど、戦後日本社会における階層構造、階層意識の特徴とその変化を明らかにする研究に取り組んでいる。
== 著書 ==

=== 単著 ===

*『流動化と社会格差』(ミネルヴァ書房, 2002年)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「原純輔」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.