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reference, reference document =========================== ・ 参 : [さん] (n) three (used in legal documents) ・ 参照 : [さんしょう] 1. (n,vs) reference 2. bibliographical reference 3. consultation ・ 参照文献 : [さんしょうぶんけん] reference, reference document ・ 文 : [ぶん] 【名詞】 1. sentence ・ 文献 : [ぶんけん] 【名詞】 1. literature 2. books (reference)
参考文献(さんこうぶんけん、)は、著述の際に参考にした図書や文献、新聞記事、または、その書誌事項を記したもの。また出典とは、故事、引用語等の出所(でどころ)、ないしそれと考えられる本などのこと〔三省堂『新明解国語辞典』による。〕。 == 解説 == 巻末(尾注)や本文中(脚注)に書き記される。学術論文などにおいては一般に本文中で引用したもののみを列記するが、一般図書などでは単に「参考」になる推薦図書リストとしてその図書に関連する資料を挙げる場合もある。 参考文献の主な項目として、著者・編者・翻訳者名、標題、出版社名、出版年月日、引用・参考ページ等がある。雑誌論文の引用時には雑誌名も記される。最近はインターネットの普及により、参考にしたサイトのURLが記されることが増えている。 日本の科学技術関連の書誌情報の記述の指針としてJST(科学技術振興機構)のSIST(科学技術情報流通技術基準)がある。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「参考文献」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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