翻訳と辞書
Words near each other
・ 反乱を鎮める
・ 反乱同盟軍
・ 反乱罪
・ 反乱者
・ 反乱軍
・ 反交換子
・ 反交換関係
・ 反代々木派
・ 反体制
・ 反体制派
反体制軍(仮)
・ 反作用
・ 反例
・ 反依存
・ 反価値
・ 反促通
・ 反俗
・ 反俗精神
・ 反修区
・ 反側


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

反体制軍(仮) : ミニ英和和英辞書
反体制軍(仮)[はんたいせいぐんかっこかり]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はん, たん]
  1. (n,vs,n-pref) anti- 2. opposite 3. antithesis 4. antagonism 
反体制 : [はんたいせい]
 【名詞】 1. anti-establishment 
体制 : [たいせい]
 【名詞】 1. order 2. system 3. structure 4. set-up 5. organization 6. organisation 
: [せい]
  1. (n,n-suf,vs) system 2. organization 3. organisation 4. imperial command 5. laws 6. regulation 7. control 8. government 9. suppression 10. restraint 1 1. holding back 12. establishment 1
: [ぐん]
  1. (n,n-suf) army 2. force 3. troops 
: [かり]
  1. (n,adj-no) temporary 2. provisional 3. informal 4. unauthorized 5. unauthorised 6. fleeting 7. assumed (name) 8. interim 9. acting 

反体制軍(仮) : ウィキペディア日本語版
反体制軍(仮)[はんたいせいぐんかっこかり]
反体制軍 (仮)(はんたいせいぐんかっこかり)とは、DDTプロレスリング高木三四郎高尾蒼馬を中心に結成されたユニットである。
反体制らしい出立と佇まいを見せ、高尾は新日本プロレス所属の中邑真輔がボマイェを浴びせる前の動きをしている。尚2人とも刺青を施している。
鶴見亜門GM率いる体制軍との対戦が主となっている。
== 概要 ==
1月29日後楽園大会、初タッグを結成した。
2月19日後楽園大会、同じ反体制の越中詩郎青柳政司を助っ人に呼んだ。
3月11日後楽園大会、ヤス・ウラノ&火野裕士のCring WolfからKO-Dタッグ王座奪取した〔http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2012/2012031102/index.html 3月11DDT日試合結果〕。そして、その日に行われたガッツワールド北千住大会に殴り込み口言していた通り同王座初防衛に成功した〔http://guts-world.com/guts/page/resultData_87.html 3月11日ガッツワールド試合結果〕。
3月17日STYLE-Eの西調布大会でもKO-Dタッグ選手権試合を行い、2度目の防衛に成功した。
3月18日新木場大会、高木三四郎がマサ高梨KO-D無差別級王座次期挑戦者決定戦で対戦し、それに勝利。4月1日後楽園大会でKO-D無差別級選手権試合、王者男色ディーノvs高木が決定した。
3月20日博多大会、男色ディーノ&KUDOを相手にKO-Dタッグ王座3度目の防衛に成功した。
4月1日後楽園大会、男色ディーノを下し、KO-D無差別級王座を奪取したが、前試合でマサ高梨が同王座いつでもどこでも挑戦権を獲得した事により、試合後高梨が乱入しベルトを奪われてしまい、高木政権は2分4秒で幕を閉じてしまった。
4月8日新木場大会、彰人&福田洋を相手にKO-Dタッグ王座4度目の防衛に成功するが、直後に同じ組み合わせでほもいろクローバーZと敗者ユニット解散マッチで敗れ解散〔試合結果 Dramatic 2012 April Spesial 2012年4月8日〕。
しかし、直後に高木と高尾は新ユニット「nWJ(new World Japan)」を結成した〔【4・8リポート】高木&高尾の反体制解散→nWJ結成 2012年04月08日〕。それも2012年9月に他のユニットとともに解散させられた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「反体制軍(仮)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.