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反射屈折望遠鏡 : ミニ英和和英辞書
反射屈折望遠鏡[はんしゃ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はん, たん]
  1. (n,vs,n-pref) anti- 2. opposite 3. antithesis 4. antagonism 
反射 : [はんしゃ]
  1. (n,vs) reflection 2. reverberation 
屈折 : [くっせつ]
  1. (n,vs) bending 2. indentation 3. refraction 
屈折望遠鏡 : [くっせつぼうえんきょう]
 (n) refracting telescope
: [おり]
  1. (n-adv,n-t) chance 2. suitable time 
望遠 : [ぼうえん]
 (n) seeing at a distance
望遠鏡 : [ぼうえんきょう]
 【名詞】 1. telescope 
: [とお]
  1. (adj-no) distant 

反射屈折望遠鏡 : ウィキペディア日本語版
反射屈折望遠鏡[はんしゃ]
反射屈折望遠鏡またはカタディオプトリック式望遠鏡(''Catadioptric telescope'' )はレンズを組み合わせた反射屈折光学系望遠鏡である。
カタディオプトリックは ''Catoptric''(「反射光学の」) と ''Dioptric''(「屈折光学の」)の合成語である。ベースとなる光学系と補正レンズの組み合わせによって様々な方式のものが考案されている。
== シュミット式望遠鏡 ==

ベルンハルト・シュミットによって発明された。球面主鏡を用い、対物側に高次非球面の補正レンズを置いて球面収差コマ収差を除去した形式の望遠鏡である。シュミットカメラと呼ばれることも多い。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「反射屈折望遠鏡」の詳細全文を読む




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