翻訳と辞書
Words near each other
・ 反発弾性試験
・ 反発的
・ 反皇室闘争
・ 反目
・ 反目嫉視
・ 反省
・ 反省しる
・ 反省しるおじさん
・ 反省ザル
・ 反省会
反省会雑誌
・ 反省文
・ 反省材料
・ 反知性主義
・ 反磁性
・ 反磁性体
・ 反社会
・ 反社会学の不埒な研究報告
・ 反社会学講座
・ 反社会復帰


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

反省会雑誌 : ミニ英和和英辞書
反省会雑誌[はんせいかい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はん, たん]
  1. (n,vs,n-pref) anti- 2. opposite 3. antithesis 4. antagonism 
反省 : [はんせい]
  1. (n,vs) reflection 2. reconsideration 3. introspection 4. meditation 5. contemplation 
反省会 : [はんせいかい]
 (n) meeting for reviewing (e.g., past activities of the club)
: [かい]
  1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club 
: [ざつ]
  1. (adj-na,n) rough 2. crude 
雑誌 : [ざっし]
 【名詞】 1. journal 2. magazine 3. periodical 
: [し]
  1. (n,n-suf) records 2. document 3. magazine 

反省会雑誌 ( リダイレクト:中央公論 ) : ウィキペディア日本語版
中央公論[ちゅうおうこうろん]

中央公論(ちゅうおうこうろん)は、1887年に日本で創刊され、現在も発行されている、月刊総合雑誌である。現在は中央公論新社が発行する。
== 歴史 ==

=== 反省会雑誌/反省雑誌 ===
前身は、西本願寺系の普通教校(龍谷大学の前身)で高楠順次郎らの学生有志が1886年に組織した「反省会」の会員証を兼ねた機関誌『反省会雑誌』。禁酒を主張したり、青年の生き方を探る雑誌だった。1887年創刊、1892年に東京に進出し、『反省雑誌』と改題、口絵を尾形月耕月岡耕漁らが描いていた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「中央公論」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.