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古家信平 : ミニ英和和英辞書
古家信平[ふるいえ しんぺい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ふる]
 【名詞】 1. used 2. secondhand
古家 : [ふるや, ふるいえ, こや]
 【名詞】 1. old house 2. deserted house
: [いえ, け]
  1. (suf) house 2. family 
家信 : [かしん]
 (n) word from home
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 
: [たいら, ひら]
 【名詞】 1. the broad 2. the flat 3. palm

古家信平 : ウィキペディア日本語版
古家信平[ふるいえ しんぺい]
古家信平(ふるいえ しんぺい、1952年- )は、日本の民俗学者、筑波大学教授。
熊本県生まれ〔『現代日本人名録』2002年〕。1976年東京教育大学文学部史学科卒、1980年筑波大学大学院歴史・人類学研究科文化人類学博士課程満期退学。98年「台湾漢人社会における民間信仰の研究」で文学博士。1981年筑波大学文部技官、1984年助手、1989年東海大学助教授、1991年筑波大学講師、2000年助教授、教授。〔研究者情報
==著書==

*『火と水の民俗文化誌』吉川弘文館 日本歴史民俗叢書 1994
*『台湾漢人社会における民間信仰の研究』東京堂出版 1999

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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