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古市宗理 : ミニ英和和英辞書
古市宗理[ふるいち そうり]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ふる]
 【名詞】 1. used 2. secondhand
: [し]
  1. (n-suf) city 
: [そう, しゅう]
 【名詞】 1. sect 
: [り]
 【名詞】 1. reason 

古市宗理 : ウィキペディア日本語版
古市宗理[ふるいち そうり]
古市 宗理(ふるいち そうり、生年不詳 - 嘉永3年5月12日1850年6月21日))は、江戸時代後期の茶人豊前小倉藩の茶頭。小笠原家茶道古流,古市(ふるいち)流(通称古流こりゅう)中興の祖・11代家元。名は勝芳、童名は又市。自得斎と号す。父は古市一決斎。母は村上八郎為倫の娘。
文化13年(1816年)3月、江戸において官休庵休翁宗守一啜斎より自得の斎号を授かる。
法名は自得斎凞純日勝居士。小倉城下立法寺に葬られる。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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