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古谷蒼韻 : ミニ英和和英辞書
古谷蒼韻[ふるたに そういん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ふる]
 【名詞】 1. used 2. secondhand
: [いん]
 【名詞】 1. rhyme 

古谷蒼韻 : ウィキペディア日本語版
古谷蒼韻[ふるたに そういん]
古谷 蒼韻(ふるたに そういん、1924年3月3日 - )は、日本の書家、文化功労者
==経歴==
京都府出身。京都師範学校卒。本名は繁扶。師範学校在学中に中野越南に私淑した後、辻本史邑村上三島に師事。1961年日展特選、1981年日展内閣総理大臣賞。1985年「万葉・秋雑歌」で日本芸術院賞〔『朝日新聞』1985年3月30日(東京本社発行)朝刊、22頁。〕。日展顧問、日本書芸院最高顧問、読売書法会最高顧問、京都書道作家協会会長。蒼遼会を主宰。2006年日本芸術院会員、2010年文化功労者。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「古谷蒼韻」の詳細全文を読む




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