翻訳と辞書
Words near each other
・ 合いの宿
・ 合いの戸
・ 合いの手
・ 合いみつ
・ 合い乗り
・ 合い判
・ 合い印
・ 合い口
・ 合い性
・ 合い挽き
合い挽き肉
・ 合い方
・ 合い服
・ 合い札
・ 合い棒
・ 合い着
・ 合い符
・ 合い薬
・ 合い言葉
・ 合い言葉は勇気


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

合い挽き肉 : ミニ英和和英辞書
合い挽き肉[あいびき]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ごう]
 【名詞】 1. go (approx. 0.18l or 0.33m) 
合い : [あい]
  1. (n,pref) joint 2. associate 3. accomplice
合い挽き : [あいびき]
 (n) beef and pork ground together
挽き肉 : [ひきにく]
 (n) minced (ground) meat
: [にく]
 【名詞】 1. meat 

合い挽き肉 ( リダイレクト:挽肉 ) : ウィキペディア日本語版
挽肉[ひきにく]
挽肉(ひきにく)とは、類のを細かく切った、またはすり潰した食材。ミンチ (もしくはミンチ肉) ともいうが、メンチに関しては「#歴史」を参照。魚介類を原料にしたものはすり身と呼ぶ。食材として、そのまま調理されるほか、加工食品の材料にされる。
商品価値の低い屑肉(くずにく)が材料となる事がある(屑肉を参照)。また成型ステーキなどの成型肉材料とされる事がある〔共同通信 2009/09/05 19:06 記事ペッパーランチ「ステーキの供給元は大垣食肉供給センター協同組合で、輸入した肉をミンチした上で成形加工」〕。
== 歴史 ==
挽肉を利用した料理の歴史としては、東京の洋食店が「ミンスミートカツレツ」として売り出したと記録されている。のちにこれは「メンチカツ」と呼ばれるようになった。メンチカツやメンチコロッケは単に「メンチ」とも呼ばれる。ただし、ひき肉を使用したコロッケであっても「メンチ」とは呼ばないこともあるが、その境界線は定かではない〔コロッケとメンチの境界を探る 〕。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「挽肉」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Ground meat 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.