翻訳と辞書
Words near each other
・ 吉住梢
・ 吉住渉
・ 吉住熊野神社
・ 吉住秀和
・ 吉住純
・ 吉住絵里加
・ 吉住良輔
・ 吉佐美聖子
・ 吉例
・ 吉例寿曽我
吉例寿曾我
・ 吉保八幡神社
・ 吉信粛
・ 吉俣トヨシゲ
・ 吉俣良
・ 吉倉あおい
・ 吉倉万里
・ 吉倉町 (横須賀市)
・ 吉倉真
・ 吉倉範光


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

吉例寿曾我 : ミニ英和和英辞書
吉例寿曾我[きつれい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

吉例 : [きつれい]
 (n) festive annual custom
: [れい]
 【名詞】 1. instance 2. example 3. case 4. precedent 5. experience 6. custom 7. usage 8. parallel 9. illustration 
寿 : [ことぶき]
 【名詞】 1. congratulations! 2. long life! 
: [そう]
  1. (prt,pref) (1) once before 2. formerly 3. ever 4. former 5. ex- 6. (2) never (with negative verb)
: [われ, が]
 【名詞】 1. me 2. oneself 3. self 4. ego 

吉例寿曾我 ( リダイレクト:寿曽我対面 ) : ウィキペディア日本語版
寿曽我対面[ことぶき そがのたいめん]
寿曽我対面(ことぶき そがのたいめん、正字体:壽曾我對面)は歌舞伎狂言の演目。『吉例寿曽我』とも、また略して『曽我の対面』『対面』とも通称される。一幕の時代物。初演は延宝4年正月(1676年2月)、江戸中村座
== あらすじ ==
源頼朝の重臣工藤祐経富士の巻狩りの総奉行を仰せつけられることとなり、工藤の屋敷では大名や遊女大磯の虎、化粧坂の少将が祝いに駆け付けている。そこへ朝比奈三郎(小林朝比奈)が二人の若者を連れてくる。見れば、かつて工藤が討った河津三郎の忘れ形見、曽我十郎五郎の兄弟であった。父の敵とはやる兄弟に朝比奈がなだめ、工藤は、巻狩りの身分証明書である狩場の切手を兄弟に与え双方再会を期して別れる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「寿曽我対面」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.