翻訳と辞書
Words near each other
・ 吉川多喜夫
・ 吉川大二郎
・ 吉川大幾
・ 吉川大祐
・ 吉川太
・ 吉川夫人
・ 吉川夫人 (尼子経久室)
・ 吉川孝
・ 吉川安平
・ 吉川宏
吉川宏志
・ 吉川実経
・ 吉川家
・ 吉川家墓所
・ 吉川寛司
・ 吉川将司
・ 吉川小学校
・ 吉川就紀
・ 吉川峰夫
・ 吉川工業


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

吉川宏志 : ミニ英和和英辞書
吉川宏志[よしかわ ひろし]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [こころざし]
 【名詞】 1. will 2. intention 3. motive 

吉川宏志 : ウィキペディア日本語版
吉川宏志[よしかわ ひろし]
吉川 宏志(よしかわ ひろし、1969年1月15日 - )は日本歌人宮崎県東郷町出身。宮崎県立宮崎大宮高等学校京都大学文学部国文学科卒業。塔短歌会主宰。夫人は歌人の前田康子
高校の教諭だった志垣澄幸の紹介で「塔」に入会し、永田和宏に師事。「京都大学短歌会」復興メンバーとなり、梅内美華子島田幸典林和清らとともに活動する。京都新聞歌壇選者。
==経歴==

*1990年、「渚、夕なぎ」で第1回歌壇賞候補に選ばれる。
*1994年、「妊娠・出産をめぐる人間関係の変容 -男性歌人を中心に」で第12回現代短歌評論賞を受賞。
*1996年、『青蝉』で第40回現代歌人協会賞受賞。
*2001年、『夜光』で第9回ながらみ現代短歌賞受賞。
*2005年、「死と塩」で最年少で第41回短歌研究賞受賞。
*2006年、『海雨』で第11回寺山修司短歌賞、第7回山本健吉文学賞を受賞。
*2008年、『風景と実感』で第25回織田作之助賞最終候補に選ばれる。
*2013年、『燕麦』で第11回前川佐美雄賞受賞。
*2015年1月、永田和宏に代わって「塔」主宰に就任する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「吉川宏志」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.