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吉弘 統貞(よしひろ むねさだ)は、安土桃山時代から江戸時代にかけての武将。大友氏の家臣。後に柳河藩士。従兄弟に立花宗茂、立花直次。 豊後国に住していた際、従兄弟の立花宗茂に召し出されて30人扶持を与えられて柳河藩士となる。 == 参考文献 == * 『柳川歴史資料集成第二集 柳河藩享保八年藩士系図・上』 柳川市史編集委員会編・ 福岡県柳川市 1996年(平成8年)発行 * 『柳川歴史資料集成第二集 柳河藩享保八年藩士系図・下』 柳川市史編集委員会/編 福岡県柳川市 1997年(平成9年)3月発行 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「吉弘統貞」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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