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吉村励 : ミニ英和和英辞書
吉村励[よしむら つとむ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [むら]
 【名詞】 1. village 

吉村励 : ウィキペディア日本語版
吉村励[よしむら つとむ]
吉村励(よしむら つとむ、1922年3月29日 - )は、経済学者、大阪市立大学名誉教授。
大阪商科大学卒、1948年副手、1949年大阪市立大学経済学部助手、講師、助教授、教授、1971年「現代の賃金問題」で大阪市大経済学博士。85年定年退官、名誉教授、奈良産業大学教授、97年退職。部落解放研究所労働部長。専門は賃金論、労働運動、社会政策。〔『現代日本人名録』〕
==著書==

*『ドイツ革命運動史 ワイマール体制下の階級闘争』青木文庫 1953
*『現代の賃金理論 賃金論序説』日本評論新社 1961
*『日本の賃金運動』ミネルヴァ書房 社会科学選書 1964
*『職務給と横断賃率』日本評論社 1965
*『現代の賃金問題 労働の格付けと横断賃率』ミネルヴァ書房 1968
*『労働組合と戦線統一』三一書房 1972
*『最低賃金制読本 最賃制の理論と運動の再構築』日本評論社 1978
*『部落差別と労働問題』明石書店 1986

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「吉村励」の詳細全文を読む




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