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吉村英夫 : ミニ英和和英辞書
吉村英夫[よしむら ひでお]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [むら]
 【名詞】 1. village 
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 

吉村英夫 : ウィキペディア日本語版
吉村英夫[よしむら ひでお]
吉村 英夫(よしむら ひでお、1940年1月1日 - )は日本の映画評論家著作家三重県津市出身。久居中学校津高校早稲田大学教育学部国文科卒業。紅野敏郎ゼミ・卒論「石川啄木」。「早稻田大学映画研究会」に所属、「第三映画」同人。1962年から三重県立長島高校、松阪工業高校(定時制)、津女子高校、津東高校教員を34年間。 以後、三重大学非常勤講師を9年間。愛知淑徳大学文化創造学部非常勤講師および教授を歴任し、2010年3月同大学退職。以後、2015年3月まで同大学非常勤講師。三重映画フェスティバル実行委員会代表(2001年より2015年)。小津安二郎記念碑建立委員会事務局(2014年より)。
== 経歴 ==

*1979年キネマ旬報」創刊60周年記念論文佳作入選(『祇園の姉妹』と溝口健二の先駆性)。
*1982年 三重県文化奨励賞を受賞(『男はつらいよの世界』の刊行等)。
*1990年 第6回ノンフィクション朝日ジャーナル大賞選外佳作(『ローマの休日』とウィリアム・ワイラー) 後日、朝日新聞社より単行本化、のち朝日文庫に。
*津東高校在職中の1994年に刊行した『一行詩(往信)父よ母よ』『一行詩(返信)息子よ娘よ』(学陽書房)がベストセラーとなる。
*1994年9月より、「中日新聞・三重版」の投稿欄「あなたが作る一行詩」の選者。「選者のつぶやき」執筆。週1回で2015年4月現在、1000回を超える。1997年4月より「中日新聞・岐阜版・あなたが作る一行詩」でも週1回の一行詩投稿欄選者で「選者のつぶやき」。2015年4月現在約900回で連載中。
*2009年 平成20年度「三銀ふるさと三重文化賞(文学部門)」受賞
*2010年より三重テレビ「とってもワクドキ スタア案内人」を月1回担当。
*「三重県史」(三重県)通史編近現代執筆員(2015年現在)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「吉村英夫」の詳細全文を読む




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